タイケさんの独り言

徒然なるままに、日々の事や思い出を書き込んでみたいと思います

牛乳

一年前から、毎日、牛乳を飲む様に なりました。

その牛乳を飲む時に思い出してしまう事について書いてみます。

 

子供の頃は、ビンに入った牛乳を二本。郵便受けと並んで置かれていた受け箱の中に、毎日 配達員さんが届けてくれていました。

それを飲むのが 嬉しくて。

懐かしく感じます。

 

コロナ

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ、日々 多くの感染者が出ています(x_x)

感染された方は、重症化する事など無い様に、早く回復される事を祈っています!

 

約1年前にコロナ感染者が増加し始め、GW前には多くの企業がリモートワーク(昭和男の自分は、在宅勤務の方がしっくりきますが。。。(^_^;) )を始めました。

そうして、日本中が巣籠もり状態になっていってしまいました。

 

茶飲み

話は変わりますが、子供の頃から、お茶を良く飲みます。両親には "茶飲み、茶飲み" と言われ、やかんに沸かして作った お茶を、しょっちゅう飲んで、空にしてしまい、呆れられていた事を覚えています。

 

牛乳と同様、ジュースも飲んでいましたが、今はあまり飲みません。コーヒーも母が、ほとんど食卓に出さなかった事もあり、これも、自分からは積極的には飲みません。

なので、普段は、お茶か水を飲んでいました。

 

それが毎日、牛乳を飲む様に なったのは、この巣籠もりが きっかけです。

 

牛乳が余ってる ?!

大人が巣籠もりに入る前に、学生達は先に巣籠もりに入っていました。学校が休校になり、通学出来ず、卒業式や入学式も中止してしまった程です。

その結果、学校給食の需要が激減し、影響を受けた酪農家の人達が、連日、マスコミに取り上げられているのを見ていました。

 

学校給食の牛乳がキャンセルされた。保存がきかないので、飲んでもらえない牛乳や、牛から絞っても加工出来ない生乳は廃棄するしか無い。

牛乳を飲みましょう!飲んで下さい!と、呼びかける声が、テレビ等で、紹介されていました。

それらを見て、"なら、久しぶりに飲んでみようか!!" と、自分も思ったのでした。

 

自分1人が飲んだくらいで、それ程の影響も無いでしょうが、巣籠もりで運動量が落ちたから お腹がすかない → 昼食を抜く生活始めた → 最低限の栄養取るには? って考えた中で、牛乳は丁度良いのかな とも思い、飲み始めたのでした。

 

牧場の思い出

牛乳を飲み始めると思い出したのは、小学生の頃、近所の人達と、家族で牧場に絵を描きに行った時の事です。牧場で牛に触れ、乳搾りを見て、その後 牧場風景を写生大会。そうして、帰る間際に、牧場の人が絞りたてで処理したばかりの牛乳を飲ませてくれました。

子供の頃の記憶は、もう余り残っていませんが、この時に飲んだ牛乳の暖かさや 甘さ、とても美味しい!と感じた記憶は残っています。

 

父も、この時の話は良くしていました。牛乳を飲まなかった自分が、牛乳を飲み始めたのは、この時から。こそこそ、やってきて、おかわりをしてきて良いか?! と何度も聞いてきた。自分では おかわり をしに行けなくて、一緒に おかわり を頼んでと言うから困った。牧場に行ってから、お前は牛乳を飲める様になったんだ!   と。。。

 

毎日、配達員さんが届けてくれる牛乳が待ち遠しくて、好きで飲んでいた記憶があるので、この時から、飲める様になったというのは父の勘違いだと思うけど、牧場で何度も おかわり したのは覚えています。牛乳を飲む度に、父との思い出話も含めて、良く思い返されてきます。

 

それでは、今日も牛乳を飲みます!(^_^)

 

 

 

海船ぶた丸

この店も、鹿児島で通っている好きな お店の1つです。

 

海鮮 居酒屋

鹿児島名物の1つ、地鶏の刺身。とりさし。

地元で、その とりさし 用など、鶏肉をメインに、食肉を扱う みやま産業が展開する飲食店の1つが この お店。ここは海鮮焼き などを売りにしている お店です。もちろん、とりさし もあります。

 

魚(それも刺身)の方が好きですが、焼肉を食べつつ、刺身が食べたいなと思ったら、この お店に良く来ます。

普段、外食はしないし、テイクアウトも少ない方だと思います。スーパーの惣菜になる事もありますが、基本は家で食べる事が多いです。

仕事の関係で単身赴任をしているので、毎日自炊です。たから、たまに帰省した時には外食したくなります。でも、家族が医療従事者なので、今は帰省しても顔を合わせず、家族と食べる機会が無くなってしまい、自然と1人(外食)晩ご飯になってしまいました(*_*)

どこでコロナに感染してしまうか分かりませんが、感染対策をして お店を開き、県外者も受け入れてくれる お店の方々 には感謝です。コロナで店じまいするところもあって寂しい限り。頑張って、お店を続けて欲しいと思います。

この お店も、そんな店のひとつです。

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 シメサバ と 溶岩焼き

今日(3月20日)はシメサバの美味しいのがあると言われて頼みました。あとは、牛と豚の焼肉です。

このお店は溶岩プレートを使っているので、焼きすぎになる事もないし、遠赤外線効果で中まで美味しく焼けます。

牛肉はブランド牛を扱う美味しいお店は、あちこちにあります。その様な店も含めて焼肉店には豚肉も揃えてありますが、やはり牛肉メインで、豚肉は牛を食べている合間に頼むのが多いのではないでしょうか。

一般に関東は豚肉文化、関西は牛肉文化と言われますが、こと焼肉となると東西問わず牛肉だと思います。

でも、鹿児島に来て食べてみると、本当に豚が美味しい!

脂に甘味があって、焼いたら香ばしさが加わります。鹿児島では、トンカツや豚しゃぶ、角煮丼。豚肉を使う店で あまり外れはありません。焼肉店でもそうです。

少なくとも自分は そう、感じています。

だから、鹿児島では、豚も焼肉で、最初から食べたいと思う様になりました。

この店は、焼肉専門店に比べて品数は少ないですが、豚肉も牛肉も美味しくて、今回は追加オーダーをして頂きました。

 

f:id:hidetaka_taike:20210322235208j:plain ビール と シメサバ

 

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焼きガキ

海鮮居酒屋なので、美味しい海鮮が揃っています。今日は、牡蛎を頼みます。焼きガキで頂きました。

ふっくらとした大粒の牡蛎を丁寧に焼いてくれるので、そのまま食べても良いし、少し醤油を垂らしても美味しく頂けます。

 

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前に家族と一緒に来た時には、家族は月日貝を食べていましたが、とても美味しかったと言っていました。今度、行く時には月日貝を頂こうかと思います。

最後に、勝手に鹿児島で一番美味しいと思っている、黒豚餃子を頂いて、今日の晩ご飯にしました。

 

じゅりん同様、また、家族と一緒に食べに来たいと思います!

 

miyamahonpo.com

座・寿鈴

鹿児島で食事に行く お店の1つを紹介します。

 

コロナ対策の お店で外食

会社の人や、家族とも通ってきた、和食の お店『じゅりん』です。

最近は、コロナで通いづらく(特に大人数)なってしまいましたが、感染対策もしてくれているし、魚が好きなので、自分も毎日 コロナ感染には 気をつけて生活をし、以前ほどの頻度では無いですが、今でも たまの休みには食事をしに行きます。

今回は、会社が久しぶりに 平日を含めた3連休だった事と、週末の1人晩ご飯になったので、やってきました。


f:id:hidetaka_taike:20210320014459j:image マスク入れ が置いてあります!

f:id:hidetaka_taike:20210320014658j:image アクリル板で隣と仕切りがされています。

 

まずはビールと刺身

とにかく、魚が美味しい お店です。刺身だけでなく、焼き魚や煮魚、どれも絶品です。霧島市で自分が行く店の中では、最高だと思います。

注文時に刺身が食べたいと伝えると、”今日は、首折れ鯖が入ってますよ” とか、おすすめ を教えてくれます。また、形の良いアジなんかがあれば、姿造りにしてくれて、最後は骨せんべいまで食べさせてもらえる時もあります。

メニューを見ながら、食べたい魚だけで頼んで出してもらうのも良いかと思います。

今日(3月19日)は、お通しを頂きながら、大将にお任せで刺身盛りを頼み、待ちました。

今回は鹿児島では良く食べられる、キビナゴが入っていました。酢味噌で頂きました。

 

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春野菜の天ぷら

注文は、今日の おすすめ料理を書いたメニューや、看板メニューの写真集を見ながら、選ぶ事が出来ます。場合によっては食べたい食材を伝えて "何か作ってもらえますか?" と聞いてみると、メニューには無いものを出してもらえる事もあります。

今日は、春野菜の天ぷらが出ていたので、キープしている焼酎で頂きます。天つゆも良し、塩でも良し。

とても、美味しかったです。

 

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佐藤の黒

焼酎 『佐藤』の黒は、この店に良く連れてきてくれた会社の先輩が入れていたものと同じ。

昔は酒を一滴も飲めませんでしたが、その先輩も含め、諸先輩方と食事に行く度に、少しずつ飲める様になり、今ではビールや焼酎は、料理を食べながらなら、飲める様になりました。

全国的には黒霧島がメジャーだし、鹿児島では、伊佐錦、島美人が多いでしょうか。霧島市のあたりでは、国分を飲まれる方も多いです。このお店には、プレミア焼酎なんかも置いてあります。

もちろん、日本酒も良いのを揃えてあって、食事や気分に合わせて選ぶ事が出来ます。ワインや梅酒、サワーもあります。

焼酎はキープで飲むと、お湯割りや水割りのセットを持ってきてくれます。お湯や、氷と水で濃さが自分で調整出来るので、お酒に弱い人でも安心。お湯割りも飲みますが、氷と水だと、ムアっとこないのと、置いてあるうちに氷が溶けて、自然に薄くなり、飲みすぎない様に出来るので、こちらが好みです。

 

黒豚の角煮

鹿児島名物の1つがトンコツ。豚の角煮です。

好きな料理なので、この お店でも良く頼みます。他の お店に比べて、煮汁の色は薄いですが、味は濃くて、柔らかく煮込まれているので、とても美味しいです。

 

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他にも、ナスの田楽やアスパラバター、深海魚のメヒカリの唐揚げとか、美味しいメニューがたくさんあります。玉子焼は、野菜がいっぱい盛り付けてあるので、これを頼めば別にサラダを頼む必要は無いと思います。


今日も美味しい料理を頂きました。
また、家族と一緒にお邪魔したいと思います。

 

the-jyurin.com

セーラー服と機関銃

ブログを始めるまで、趣味は読書と言ってきました。本にまつわる思い出を書いていきたいと思います。

 

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一冊目に買った、赤川次郎さんの本

600冊以上も買って、読みまくってきた、赤川次郎さんの小説!

その中で、初めて買ったのが、この本です。

高校の時でした。

 

books.rakuten.co.jp

 

断捨離

学生時代(大学まで)に買った本は、ずっと実家の本棚に並んでいて、時々、帰った時に読み返したりしていました。

このあいだ母が、「そろそろ、昔の古いものを断捨離しようかな?」って言い初めて、真っ先に目をつけられそうになったのが、それらのマンガや小説、そして雑誌、写真集などの本(^_^;)

本棚以外にも、押し入れに入った段ボール箱の中に眠っています。かさばるし、量も多いから、早々に捨てられかねなくなったんで、"自宅に移動するから"と 話をし、先日、実家に帰った時に本棚に並んだ50冊ほどを持ち帰ってきました。

その中に、この本があり、おそらく20年ぶりぐらいに、中を開いて読んでいました。

 

映画

この本は、言わずとしれた、映画『セーラー服と機関銃』の原作本。

『野生の証明』で銀幕デビューした薬師丸ひろ子さんの人気を、一気に押し上げた作品です。

テレビで宣伝もバンバン流れていたし、友達と必ず見に行こうと約束をし、公開を楽しみにしていました。そんな時、書店でこの本を見つけました。

今の様にネットでネタバレが掲載される事もない時代なので、映画を見る前に、内容を知りたくなり、買ったのでした。

 

一気に引き込まれる!

それまで小説って、何日もかけて読んでいる状態が普通でした。読んでいたのは、推理小説SF小説、または学校の推薦図書の類い。映像と違って、目に見えないから、時間や、その場所、空間が細かく文章で説明されているかと思います。だから、ワンシーン 読んだ後には、一旦 その部分を空想しながら思い返し、そしてイメージが出来てから、次に読み進んでいく。そんな読み方をしていたと思うし、だから時間もかかったかな?!。。。 と いう感覚を持っています。

それに対して、赤川次郎さんの本は、テンポが早く、最低限の説明で場面が展開します。でも、分からないという事は無く、頭の中にシーンが次から次へと浮かんできます。文字でありながら、映画の様に、次から次へと、そのシーンが頭に浮かんでいくテンポの良さに、一気に引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。

 

最後

この本で、赤川次郎さんの名前を覚えた訳ですが、実は、600冊以上もの本を買う様になった きっかけは、この本ではありません (_ _)  出会いは、この本だった訳ですが。。。

それは、次の機会にでも書きます。

 

映画の方ですが、友達と見に行きました。ストーリーは既に本を読んでしまっていたので、知っていた訳ですが、やっぱり、映画は映画で とても良かった! 面白かった! と感じました。

小説同様、引き込まれてしまいました。

映画は、小説とは少し異なる部分もあって、自分としては、泉ちゃんのファンクラブ3人の活躍が少なかった事。特に小説では、謎解きをやっていく役回りにあった 智生くんの名推理シーンが少なかったのは残念でした(*_*)

でもホント、映画は映画で、とても楽しかったです。

 

実家から持って帰ってきた小説を読み返してみて、あの時の思い出が蘇ってきました。

 

books.rakuten.co.jp

 

おまけ 

ちなみに映画で智生くんを演じていたのは、柳沢慎吾さんでした。

小説では、落ち着いていて、優等生というキャラクターでした。映画は、ちょっと違ったキャラクターになっていましたね(笑)

独走癌

ブログタイトルを決めた話の続きです!

 

漫画のタイトル

どくそうがん。何か薬の様な響きですが、当て字を組み合わせた漫画のタイトルです。

従兄弟が正業の傍ら、漫画を書いてます。高知に恋した地域雑誌、季刊高知に連載を持っているし、本も出した事があるので、そこそこ漫画家としてやっています。

その季刊高知に掲載されているのが、この一本!

4コマ漫画で、独自の笑いを入れ込んだシュールな作品です。

時々、ブログに上げたりしているので、良かったら見てあげて下さい。

大賞では無いけれど、過去に黒潮マンガ大賞で受賞した事もありますし、絵を見てファンになったって人が周りにいます。

 こういうのが 好きな人には、オモシロイ!って感じてもらえると思います。


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blog.livedoor.jp

 

このブログタイトルの "タイケさんの独り言" の ひとりごと って言葉が出てきたのは、この漫画のタイトルの独の字が目に入ってきたからです。

何か良いタイトルは無いかなぁ~ って、考えていたら、たまたま近くにあった漫画 2つのタイトルが、組み合わさりました。

独の画像を勝手に持ってきたから、怒られるかな?!。。。(笑)

 

最後に、季刊高知のリンクもはっています。

高知に行ったら手にとって見てください。

 

そして、出来れば、タイケヒデミの『独走癌』。見かけたら、買ってやって下さい!

 

www.k-cricket.com

 

リンクはってみました!

ブログ初心者なので、色々試してみています。

先の投稿でブログタイトルの事を書きましたが、そこで触れた矢部太郎さんの 『大家さんと僕』です。

楽天市場から画像を引っ張ってきました。

 

https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/2110/9784103512110.jpg?fitin=200:300&composite-to=*,*|200:300

books.rakuten.co.jp

 

うまく、リンクがはれたかな?

 

少しずつ、ブログのテクニックを覚えていきたいと思います。

ブログタイトル

このブログタイトルを決めた理由を書いてみます。

 

大家と書いてタイケと読みます。

なかなか、読み方が難しい名字で、学校の先生も 担任で無ければ卒業式を迎えても、覚えてくれていない人もいました(笑)

 

ですが、家庭ではタイケと読むのが当たり前だし、親の実家あたりでは、親戚含めタイケさんなので、やっぱり、この二文字が並んでるとタイケと読んでしまいます。

 

もちろん、借家住まいもしています。何かの文章を読んだり、周りとの会話のシチュエーションで、普通は "おおや" って読むのが多いのは分かっているので、時に応じて、頭の中では切り替えて読んだり、声に出して話しています。

 

大家さんと僕

そんな大家の二文字がテレビや雑誌で盛んに目に入ってきたのは、カラテカ矢部太郎さんが書いた『大家さんと僕』って漫画が大きな話題になった時でした。

この時、タイトルだけが目に入り、最初は "タイケさんと僕" って読んでしまいました。

誰かと矢部さんの物語って事は 人の名前だと連想したものでタイケさんと読んでしまい、そこから芸能人で誰か タイケって人がいたかなぁ?!。。。 って、考えてしまったんです。

 

実際は、矢部さんが住んでる家の大家(おおや)さんと、矢部さんとの、ほのぼのとした、心あたたまる日常。そこでのエピソードをもとに描いた漫画で、"おおやさんと僕" って読み方が正解でした。

でも、大家さんとのエピソードを漫画にしていく。いや、漫画になるなんて思いもしていませんでした。

 

この漫画は後に続編も出され、多くの人に暖かい心や思い、そして感動を与えたと思います。

 

ブログ

今回ブログを始めるにあたって、どんなタイトルにしようか考えていた時に、ふと頭に浮かんだのが、この漫画のタイトルにある大家さんでした。

これを、そのまま真似たり、漢字にすると誰も読めず、おおやさんと読まれてしまうので、タイケさんと付けました。

自分にさん付けなんてという思いもあったし、タイケの独り言でも良かった訳ですが、今は 何となく、さん付けにした事がしっくりきています。

 

何時まで続けていけるか分かりませんが、新たな趣味として、SNSやブログをやっていきたいと思います。

 

よろしくお願いします!

  

初投稿

新型コロナの影響で外出機会も減ってしまいました。

親しい人でさえ、対面で出会う事が少なくなって、今までと同じでは、新たな出会いの機会も生まれてこない日々になってしまいました。

 

そんな中で、いつもの様に何となく、映画やドラマの動画,DVDなんかを見て過ごしていた時に、ふと、何か新しい事をやってみようかな?!。。。

と考え、今まで敬遠していたSNSやブログをやろうと思い立ちました。

 

独り言の様に、何かしらの思いをブログに残していきたいと考えています。

その中で、新たな出会いの機会が生まれたら幸いです。